岡山県津山市の城西地区にある「徳守神社(とくもりじんじゃ)」は、つやま祭りの会場になることで知られる神社です。
車で鳥居をくぐって境内に乗り入れることができます。
毎年10月第3土日のお祭り当日は沢山の人で賑わいます。
聖武天皇の御代天平5年(733年)の創祀と伝えられています。
美作国の国守大名として入封した初代藩主・森忠政公(森蘭丸の弟)が津山城を築く際に、翌9年(1604年)に現在の地に移し、津山城下の総鎮守としました。
可愛い絵馬もあります。
徳守神社のおすすめポイント
- 晴れた日に行くのがおすすめ。空気きれいでスッキリした気持ちになれます。
- つやま祭りといえば徳守神社!というくらい有名な神社です。毎年10月第3土日のお祭りでは、沢山の人で賑わいます。
- 初詣で訪れるのもオススメです。
徳守神社の様子・口コミ
15年以上前に月に1回のお参りをしていた時、金運にも恵まれた時がありました。久しぶりの参拝でも不思議なほど安心感が神社に漂い、家に帰るとまた爽やかな気持ちでした。
今年最後の参拝で、来年も頑張る決意を新たにしました。
今年最後の参拝で、来年も頑張る決意を新たにしました。
津山城下町 雛めぐり
津山藩主 森忠政公が総鎮守として造営した徳守神社へ
主祭神 天照皇大神
本殿は、この辺りに多い中山造りです 大きい!御朱印は、今年からの神社マスコットの"とくちゃん印"が可愛いね✨
雛まつり限定御朱印も無料で戴きました。#津山 #徳守神社 #御朱印#雛祭り #森忠政 pic.twitter.com/QsHaegPPHX— みこ*みこ*みゅう (@mico_mico_myu) March 7, 2019
朝早くお参りに行きました。 巫女さんが丁寧に御朱印の対応もしてくださいましたし、作州絣のご朱印帳をとても褒めてくださいました。 厳かで心地よい雰囲気の神社でした。
駐車場の場所がわかりにくかったですね。広い境内にはだんじりが目立ちました!
おみくじは持ち帰ってもいいそうです。
おみくじは持ち帰ってもいいそうです。
昨日は津山総鎮守の徳守神社に参拝してきて、御朱印をいただきました。1604年に森蘭丸の弟、初代津山藩主の森忠政によって今の地に造営された神社です⛩ pic.twitter.com/ZW0sImDnK1
— アリシーバ (@LemonDropKid696) October 18, 2020
古い歴史を持つ神社です。車ごと鳥居をくぐり、境内に入ることができるので、車にもご利益があるようです。
ただし、一方通行があるので注意が必要です。
ただし、一方通行があるので注意が必要です。
津山で有名な神社です。 毎年、破魔矢を購入しており、去年からは徳守神社のものを手にしています。
一緒に干支の置物も買っており、とても可愛らしく、今年はほのぼのとした気持ちで過ごせそうです。今年が良い年となりますように。
一緒に干支の置物も買っており、とても可愛らしく、今年はほのぼのとした気持ちで過ごせそうです。今年が良い年となりますように。
今日は6km、徳守神社へ。#ウルフルケイスケ pic.twitter.com/VWKZUtemOi
— ウルフルケイスケ (@ulfulkeisuke) October 28, 2019
毎年10月のつやま祭りは多くの人で賑わいます。メイン会場近くの商店街の露店や境内の屋台、そしてイベントも楽しいです。特に金色のお神輿は圧巻です。
個人的な経験ですが、私が子供の頃からお参りしていた神社がきっかけで、徳守神社にもお参りし、そこから不思議なご縁がつながりました。神社の神様同士の連携プレーのように感じます。おかげさまで今、素晴らしい人生を送ることができていると思います。津山を訪れるたびにお礼参りしています。
個人的な経験ですが、私が子供の頃からお参りしていた神社がきっかけで、徳守神社にもお参りし、そこから不思議なご縁がつながりました。神社の神様同士の連携プレーのように感じます。おかげさまで今、素晴らしい人生を送ることができていると思います。津山を訪れるたびにお礼参りしています。
徳守神社の詳細情報
施設名 | 徳守神社(読み方:とくもりじんじゃ) |
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所在地 | 〒708-0047 岡山県津山市宮脇町5 |
交通アクセス | 中国自動車道院庄ICから約10分 JR津山駅から徒歩約15分 |
駐車場 | 普通車10台 |
営業時間 | – |
利用料金 | 御朱印あり |
問合せ先 | 0868-22-9532 |
公式サイト | https://www.tokumori.or.jp/ |
備考 |
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津山市には「徳守神社」の他にも見どころが沢山あります。ぜひ足を運んでみてくださいね。
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