香川県の直島にある「李禹煥美術館」には、建築家・安藤忠雄によって建設された建物内に、現在ヨーロッパを中心に活動している国際的評価の高いアーティスト・李禹煥(リーウーファン)の作品が貯蔵されています。
半地下構造となる安藤忠雄設計の建物の周りは、海と山が広がっています。自然と建物と作品とが呼応しながら、モノにあふれる社会の中で、我々の原点を見つめ、静かに思索する時間を与えてくれます。
美術館内には、李禹煥の70年代から現在に到るまでの絵画・彫刻が展示されており、空間をうまく使いながら魅せられた作品の数々を楽しむことができます。
李禹煥美術館のおすすめポイント
- アートの島「直島」にある美術館です。
- 有名建築家・安藤忠雄によって建設されました。
- 国際的アーティスト・李禹煥の絵画や彫刻などの作品が楽しめます。
- 山と海に囲まれた自然と調和した美術館
李禹煥美術館のレビュー・口コミ
自然と一体化するような作品やインスタレーションが好きなので、こちらの作品は非常に良かったです。天候にも恵まれ、訪れた時間帯も太陽の位置などが偶然に素晴らしく、体験をより一層素晴らしいものにしてくれました。美術館の中は撮影禁止ですが、十分に楽しめるので有料でも入館することをお勧めします。私たちは瀬戸内芸術祭の時期に訪れたので、芸術祭のチケットに入館パスが含まれており、ラッキーでした。もし調整が可能なら、15時頃に到着してサンセットに向けて観覧するのも良いかもしれません。
直島
李禹煥美術館 pic.twitter.com/aKsARLurVh
— Ko Okamoto (@ko_1988_) November 1, 2020
建築は安藤忠雄による設計です。中の展示数は少なめですが、地中美術館と比べると鑑賞料は安いです。個人的には、『無限門』をはじめとする無料の屋外展示が印象に残りました。※受付以降の館内撮影は禁止されています。
香川旅行の2日目は、直島の李禹煥美術館と地中美術館に行ってきた。どちらも作品と空間が調和されていて、この場所でしか体感できない鑑賞で素晴らしかったです。特にモネの部屋は、オランジュリー美術館の睡蓮と同じくらい自分の記憶に残り続ける展示だと思った。 pic.twitter.com/wwadEAXZJd
— hikaru suto (@hikaru_suto) June 21, 2023
屋内と屋外それぞれに展示があり、屋内は有料です。瀬戸内国際芸術祭中は一日700人ほどの来場があったそうですが、芸術祭後のため非常に落ち着いて見ることができました。トークツアーには私一人だけの参加でしたが、スタッフの方と作品を見て感じたことを言葉にしたり、作品や作家のテーマを伺いながら『現代アートの見方』を学ぶことができました。アートに馴染みのない方こそ、ツアーをお勧めします!
李禹煥美術館の詳細情報
施設名 | 李禹煥美術館(読み方:リーウーファンびじゅつかん) |
---|---|
所在地 | 香川県香川郡直島町字倉浦1390 |
交通アクセス | 宮浦港 バス 15分 つつじ荘バス停下車 無料シャトルバス乗り換え約10分 |
駐車場 | なし |
営業時間 | 3月1日 ~ 9月30日 10:00 ~ 18:00( 最終入館17:30 ) 10月1日 ~ 2月末日 10:00 ~ 17:00( 最終入館16:30 ) |
休業日 | 月曜日 ※ ただし、祝日の場合開館、翌日休館 |
利用料金 | 1,050円 ※15歳以下無料 |
問合せ先 | 087-892-3754(福武財団) |
公式サイト | ベネッセアートミュージアム公式サイト |
備考 |
周辺観光情報 ここもオススメ!
直島には「李禹煥美術館」の他にも見どころが沢山あります。ぜひ足を運んでみてくださいね。
コメント