岡山県津山市一宮にある「難波酒造」は、明治22年(1889年)に久米郡久米町中北上の地で創業、「作州武蔵」が代表銘柄の蔵元です。
近くを流れる宮川の伏流水で仕込まれた銘柄「作州武蔵」は辛口のとても味わい深いお酒です。
「作州武蔵」の他「和心」「あばの颯」があります。
毎年2月の最終日曜日と、その前の金曜、土曜の3日間に、「作州武蔵」の蔵開きが開催されています。
近くには有名な美作の国一宮「中山神社」や人気ラーメン屋「大輔」があります。
難波酒造のおすすめポイント
- 毎年2月の最終金曜、土曜、日曜日の3日間で開催される「作州武蔵」の蔵開きがおすすめです!
- 代表銘柄である「作州武蔵」は、選り抜きの好適米を磨き上げ、酒造りの秘伝の技を極めた蔵人の情熱によって誕生した滑らかな舌ざわりと上品な味わいの酒です。
- 近くにある美作の国一宮「中山神社」は国の重要文化財に指定されている有名な神社です。是非訪れましょう。
難波酒造 作州武蔵の蔵開き
津山市一宮(美作の国一宮 中山神社前)の難波酒造で第8回「蔵開き」が、2023年2月24日(金)・25日(土)・26日(日)の3日間開催されました。
この蔵開きでは、利き酒の販売や酒蔵秘伝酒粕販売、甘酒ふるまい、お子様限定の綿菓子無料配布などがされるため、多くの人で賑わいます!
しぼりたたて垂れ甕汲み揚げ瓶詰め即売(1升・4合同時瓶詰めを見て下さい)
福袋、お買い得品も多数販売します。
普段入れない蔵の中では、日本酒の新鮮な香りが漂います!
この機会に、津山の地酒をぜひ味わってみてください。
難波酒造の様子・口コミ
【難波酒造の 作州武蔵 蔵開き】
2月24日(金)・25日(土)・26日(日)の3日間、津山市一宮(美作の国一宮 中山神社前)の難波酒造で、第8回「蔵開き」が好評開催中です🍶
普段入れない蔵の中では、日本酒のフレッシュな香りが漂います✨
この機会に、津山の地酒をぜひ味わってみてください☺️ pic.twitter.com/PP3TpN6HLV
— 津山市観光協会【公式】 (@tsuyamakan) February 24, 2023
2月の最終週末には、酒蔵を開放するイベントが開催されていました。
辛口のにごり酒や、珍しいタイプのお酒なども取り揃えています。私たちは車で行ったので、試飲はできませんでしたが、甘酒はとても美味しかったです。
買って帰った日本酒は、これからゆっくりと楽しみたいと思います。
津山市 一宮 難波酒造
本日の一杯🍶 和心#岡山県#日本酒好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい pic.twitter.com/PxKMKSXDKA— ジツ男 @おかやまの魅力お届けしま~す (@6GRRudoqS4rGXwo) January 26, 2022
試飲として、いろいろな日本酒を試しましたが、生酒が多く、私の好みにも合っていました。
ふるさと納税の返礼品届いた。
難波酒造の上撰津山城。 pic.twitter.com/FRPef0dHyj— クロノツカヤ (@kronotskaya_jp) July 16, 2022
今夜のお相手は
岡山県津山市一宮の
難波酒造さんの作州武蔵 純米を
頂きました
美味しすぎるので
あっという間に飲みきりました
次回はもっと味わいたい
おいしかった#津山市#難波酒造#作州武蔵#日本酒横断#倉敷市議会議員#日本酒 pic.twitter.com/LezogVUXsG— 倉敷応援団長 あしだ泰宏を勝手に応援する仲間(ほぼ非公認)倉敷市議会議員選挙でトップ当選しました (@G3GOBUhL36NF6zc) October 23, 2021
難波酒造の詳細情報
施設名 | 難波酒造(なんばしゅぞう) |
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所在地 | 〒708-0815 岡山県津山市一宮436 |
交通アクセス | 中国自動車道院庄IC、または津山ICから車で約15分 |
駐車場 | なし |
営業時間 | 不明 |
休業日 | 不定休 |
利用料金 | 購入した分 |
問合せ先 | 0868-27-0008 |
公式サイト | 難波酒造株式会社 |
備考 |
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津山市には「難波酒造」の他にも見どころが沢山あります。是非足を運んでみてくださいね。
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