マビ昭和館|月に一回、昭和レトロな車や雑貨など懐かしい品物がずらり!【倉敷市真備町】

マビ昭和館 お出かけ
マビ昭和館

岡山県倉敷市真備町にある「マビ昭和館」は、昭和期のクラシックカーやミニカー、オートバイ、自転車、カメラ、おもちゃ、映画のポスターに生活用品など、約1万2千点が展示された私設博物館です。

マビ昭和館の入口

中にはバンクーバー五輪フィギアスケートメダリスト髙橋大輔選手がパレードで乗っていたオープンカー(日本で2台のみ 三菱デボネアのオ―プンカ―)も展示されています。

マビ昭和館のポスター

車好き、バイク好きの方は興奮すること間違いなし!また、大人の方はきっと「懐かしい」となる品物があるはずです。また、若い方も昭和レトロな雰囲気に魅了されるのではないでしょうか。

マビ昭和館の横丁

入場料はかからないので、毎月の第一日曜日を目掛けて、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
平成30年7月の豪雨被害で180cmもの水害に見舞われましたが、現在は改修・リニューアルされています。

マビ昭和館のおすすめポイント

マビ昭和館の二階

  • 入場料無料で見学ができます。
  • 月に一回、毎月の第一日曜日しか開かないレアなスポットです。
  • 屋台などの出店もあり、朝市のような活気のある雰囲気を楽しめます。
  • 車好き、バイク好きの方にもおすすめです。

マビ昭和館の様子・口コミ

ネットで開催中のイベント情報を見て、実際に行ってみました。展示されている古典的な車両やバイク、他の展示物は本当に素晴らしかったです。特にバイク愛好者には、知らないモデルもたくさんありますよ!
こんな素晴らしい内容で入場が無料というのは本当に素晴らしいことですね。ただし、場所を維持するためにも、楽しんでいただけた場合には寄付をご検討いただければと思います。

館内で購入できる来館記念グッズには、昭和館写真ブック、耐候性のオリジナルステッカー(カラーと白黒の2つのバリエーション)、オリジナルミニ手提げバッグ(アイボリーとブラックの2つの色)が含まれています。また、広場ではキッチンカーが出店し、音楽演奏などが行われて、賑やかな雰囲気が楽しめます。
毎月の第一日曜日のみ開館しています(10時から16時まで)。訪れる際には日程に注意してください。毎月、新しい展示物やイベントについてはSNSで発信されていますので、ぜひチェックしてみてください。
このイベントは月に1回だけ開催されています。昭和時代に使用されていた生活用品や玩具などが展示されており、それらを見るととても懐かしく感じました。
また、太鼓やエレキギターなどのイベントも行われ、非常に楽しい時間を過ごすことができました。

昭和時代の街並みを再現した横丁はもちろん、数多くのミニカーやレトロな車など、さまざまなコレクションが、年齢や性別を問わず、多くの人々に楽しんでもらえると思います。そして、この日はバンドの演奏も楽しむことができて、とても満足しました!
それに入館料が無料というのは本当に素晴らしいことです。なお、この施設は毎月第一日曜日にのみ開館しているので、ご注意ください。
こちらでは、レトロな車やバイクがきちんと保管されています。私は初めて本物のキャトルを見ました。他にもたくさんの展示物があり、私は平成生まれですが、とても楽しい時間を過ごしました。入場料もお得だと思います。この施設は毎月の初めの日曜日のみ開館しています。
関係ないですが、敷地内には唐揚げ屋さんの移動販売店もあり、揚げたてのから揚げが美味しかったです。

この施設は、長年にわたって館長が収集した昭和のポスターやおもちゃ、そしてレトロカーがたくさん展示されている場所です。2018年7月の西日本豪雨で1階部分が被害を受けたそうですが、地元の方々の協力を得て、2019年5月に復活したということで、その点でも非常に貴重な場所だと思います。
市や国の博物館には展示されないような、しかし私たちにとって馴染みのあるおもちゃなどもたくさん並んでいると思うので、レトロなものが好きな方は、真備を訪れた際にぜひ立ち寄ってみてください。

マビ昭和館の詳細情報

施設詳細情報
施設名 マビ昭和館(しょうわかん)
所在地 〒710-1312 岡山県倉敷市真備町辻田961
交通アクセス 清音駅から車で約5分
駐車場 あり
営業時間 毎月第1日曜日 10時~16時
休業日 上記以外の日
利用料金 無料
問合せ先 086-698-0809
090−3375−7741(丸岡様)
公式サイト 倉敷観光WEB
備考

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倉敷市には「マビ昭和館」の他にも見どころが沢山あります。ぜひ足を運んでみてくださいね。

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