岡山市南区新保にある「当新田 泉田天満宮」は、泉田新田の開発に伴って築かれた波止堤防が3度決壊した際、流れ着いた厨子の中から天神様が見つかったことをきっかけに1627年(寛政4年)に創建されたと伝わる神社です。
堤防の完成後には、京都の北野天満宮でお祓いを受け、現地に社を建てたとされています。
市街地にありながら、広い新保天神公園の一角が境内となっており、敷地にはゆとりがあります。
梅を好んだ学問の神・菅原道真を祀る境内には、白梅や紅梅、しだれ梅など約90本の梅が植えられており、ちょうど見頃を迎えています。
この祭りは、地域の人に神社を身近に感じてもらうことを目的に2006年から続いていて、今年で21回目になります。

当日は午前10時から拝殿で神事が行われ、昨年境内の梅から収穫して仕込んだ梅酒と、梅漬け・梅干しのセットが参拝者に無料で配られました。
泉田天満宮の梅は10日頃まで楽しめるそうです。
当新田 泉田天満宮のおすすめポイント
- 春には梅まつりが行われ、境内の梅で作った梅干しや梅酒などが販売されます。
- 1951年に本殿・拝殿・随神門を修築したものの、鳥取地震で傷んだため、2002年に工事が始まりました。
- 参道には古い大木があり、若木の梅林も見事です。

当新田 泉田天満宮のレビュー・口コミ
1627年(寛政4年)に泉田新田の開発で築いた波止堤防が3度決壊し、その際に流れ着いた厨子の中に天神様が入っていたといわれています。
それを安置したところ堤防工事が順調に進み、完成後に京都の北野天満宮でお祓いを受け、現地に社を建てたそうです。
1951年に本殿・拝殿・随神門を修築したものの、鳥取地震で傷んだため、2002年に工事が始まりました。
参道には古い大木があり、近年植えたのかと思われる梅林も見事です。
それを安置したところ堤防工事が順調に進み、完成後に京都の北野天満宮でお祓いを受け、現地に社を建てたそうです。
1951年に本殿・拝殿・随神門を修築したものの、鳥取地震で傷んだため、2002年に工事が始まりました。
参道には古い大木があり、近年植えたのかと思われる梅林も見事です。
寄進者の名前は石柱や棟札に残されることが多い中、梅林を整備する形で募るのは良い取り組みだと思いました。
本殿は平入りで、流造ではなく、前後対称の屋根という点が珍しいです。屋根の反りはほとんどなく、かといって神明造でもありません。
本殿は平入りで、流造ではなく、前後対称の屋根という点が珍しいです。屋根の反りはほとんどなく、かといって神明造でもありません。
当新田 泉田天満宮の詳細情報
| 施設名 | 当新田 泉田天満宮 |
|---|---|
| 所在地 | 岡山県岡山市南区新保693 |
| 交通アクセス | JR岡山駅より車で約18分 |
| 駐車場 | あり(30台) |
| 営業時間 | 特になし |
| 利用料金 | 参拝無料 |
| 問合せ先 | 086-222-5010 |
| 公式サイト | 岡山神社庁 |
| 備考 |
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