通仙園|瀬戸内海を望む3000本のツツジが咲き誇る名所【倉敷市児島】

通仙園 公園
通仙園(つうせんえん)

岡山県倉敷市児島にある「通仙園(つうせんえん)」は、瀬戸内海の多島美を望むツツジの名所として有名な公園です。

通仙園のツツジと海

瀬戸内海の多島美と水島コンビナートの工場群という、自然と人工的な景観の両方が楽しめます。
桜の満開から1週間ほど経った頃が見頃となり、毎年約3,000本のコバノミツバツツジが咲き誇ります。

通仙園のツツジ

通仙園のおすすめポイント

  • 瀬戸内海の多島美と水島の工場群という、自然と人工的な景観の両方が楽しめます。
  • 遊歩道が整備されているので散策にもちょうど良い。
  • ほとんど人の手が加わっていない自生のツツジは、毎年約3,000本が咲き誇ります。

通仙園とコンビナート

通仙園の様子・口コミ

通仙園からの景色は見晴らしがよく、いつ来てもぼーっとできます。
そんなに人も来られてないのでのんびり出来ると思います。
駐車場も普通車で5台くらい停められるスペースがあります。

瀬戸内海国立公園の一部だそうで、整備されており、気持ちの良い庭園でした。
山の上ではないので歩きやすく、島や海を近くに望むことが出来ます。

意外と眺望がすばらしく、瀬戸内海の穏やかな海はもちろん、サノヤス造船のドックなども見ることができました。

通仙園の詳細情報

施設詳細情報
施設名 通仙園(読み方:つうせんえん)
所在地 〒711-0933 岡山県倉敷市児島通生
交通アクセス 瀬戸中央自動車道児島ICから約7分
駐車場 近隣駐車場を利用
営業時間 コバノミツバツツジ:4月中旬~4月下旬(約3,000本)
休業日 なし
利用料金 無料
問合せ先 086-426-3495(倉敷市公園緑地課)
公式サイト https://www.kurashiki-tabi.jp/see/229/
備考

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