住吉町の家 分福|倉敷らしい古民家コワーキングスペース

住吉町の家 分福 倉敷美観地区
住吉町の家 分福
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岡山県倉敷市にある「住吉町の家 分福(ぶんぶく)」は、倉敷駅から徒歩10分のところにある築90年の古民家を活用したコワーキングスペースです。倉敷美観地区の端にあります。

住吉町の家 分福の内装

1926年(大正15年)に浅野辨次郎氏によって建築された浅野邸は、昭和3年頃までの3年間をかけて完成しました。その後も引き継がれ、倉敷美観地区に隣接する場所にあり、大正時代から昭和初期の町家として保存・利用されてきました。

住吉町の家 分福の様子

2018年(平成30年)、総務省の「ふるさとテレワーク推進事業」に採択され、高梁川流域テレワーク推進事業コンソーシアムによって、浅野邸は新たなサテライトオフィス&コワーキングスペースとして再生改修されオープンしました。

住吉町の家 分福のおすすめポイント

    • イベントも開催されているのでさまざまな人達と交流できる
    • 仕事や勉強・会議・セミナー開催などに利用できる
    • カフェやランチの提供あり
    • 美観地区に近く、旅行の合間の作業スペースに

地元ワーカーから県外の方まで利用されるので、交流を通してコミュニティを広げることができます。

倉敷市で、『ちょっとした作業スペースを探している方』『交流する場を求めている方』におすすめのコワーキングスペースです。

ぜひ、古民家ならではのノスタルジックな落ち着いた雰囲気の中で、リラックスしながら仕事でもいかがでしょうか。

住吉町の家 分福の様子・口コミ

倉敷では珍しいサテライトオフィスとして昨年オープンしました。
大正15年の古民家の建物を改装しています。

火曜日のみ、ランチを提供しています。 店内は古民家の雰囲気で、畳の上にテーブルや椅子が配置されています。
他の一般的な店とは異なる雰囲気を楽しむことができます。

火曜日にはランチメニューもご用意しています。
古民家の中では集中力も高まります。

住吉町の家 分福の概要

概要
施設名 住吉町の家 分福(ぶんぶく)
所在地 岡山県倉敷市中央2丁目13-3
アクセス 倉敷駅から徒歩10分
倉敷美観地区から徒歩3分
料金 一時利用:午前/午後 各500円
終日利用:1日1,000円
ドリンク一杯300円(HOT コーヒー、カフェオレ、紅茶
ICE 緑茶、コーヒー、オレンジジュース、梅ジュース)
営業時間 午前10時〜午後5時
終日利用:10:00~17:00
一時利用:AM10:00~12:00もしくはPM13:00~17:00
定休日 日曜日、祝日
問合せ先 086-527-6248
リンク 住吉町の家 分福
備考 設備:Wi-Fi、複合機、コンセント、会議室

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