岡山県美作市、湯郷温泉街にある「花の宿にしき園」は、美味しい薬膳会席も楽しめる、美と健康がテーマの若返りのお宿です。
館内の至るところに季節の生花が生けられているほか、女将さんの押し花も館内あちこちに飾られていて、中庭の見えるロビーではアロマの香りが漂いとても癒やされます。
客室は一般的な和室や露天風呂付き和室、ゲルマニウム温浴が楽しめるツインルームなど趣の異なる客室を完備。
2022年12月に露天風呂付セミスイートルームもオープンしています。
お宿自慢の料理は、地元の野菜や地元養鶏場の薬膳卵など体にいいものにこだわった会席料理が堪能できますよ。
花の宿にしき園のおすすめポイント
- 男女別の大浴場のほか、貸切露天風呂も完備しています。
- 湯郷温泉の美人の湯を堪能することができます。
- ロビーの奥にある癒やしの空間では、足の岩盤浴をしながらドリンクを飲んだり読書を楽しんだりとゆったりと寛げます。
花の宿にしき園のレビュー・口コミ
露天風呂付きの客室に朝食付きのプランで宿泊しました。
客室数が多くない中規模の宿で、建物自体は年数が経っているようですが、しっかりと手入れされており、古さをあまり感じさせません。大浴場や露天風呂などの水まわりも清潔で、快適に利用できました。
また、館内ではホテルを舞台にしたオリジナル小説を使った「謎解きイベント」が開催されており、客室に置かれた本を読みながら、館内に散りばめられたヒントを探して楽しむことができるユニークな企画もありました。
客室数が多くない中規模の宿で、建物自体は年数が経っているようですが、しっかりと手入れされており、古さをあまり感じさせません。大浴場や露天風呂などの水まわりも清潔で、快適に利用できました。
また、館内ではホテルを舞台にしたオリジナル小説を使った「謎解きイベント」が開催されており、客室に置かれた本を読みながら、館内に散りばめられたヒントを探して楽しむことができるユニークな企画もありました。
今日は花の宿にしき園さんにお世話になります。
ヤバい部屋に案内されてしまった…… pic.twitter.com/a9xYpOpHH5— あどブルー (@i7PC) June 26, 2023
映画のロケ地としても知られている宿で、清潔感があり、滞在中も快適に過ごせる旅館でした。
客室もお風呂も心地よく、全体的に満足のいく内容でした。食事は多すぎず少なすぎず、ちょうどよい量で美味しくいただきました。
館内には、お子さま向けに駄菓子コーナーや小さな遊び場も用意されており、家族連れにも配慮された施設でした。
客室もお風呂も心地よく、全体的に満足のいく内容でした。食事は多すぎず少なすぎず、ちょうどよい量で美味しくいただきました。
館内には、お子さま向けに駄菓子コーナーや小さな遊び場も用意されており、家族連れにも配慮された施設でした。
花の宿にしき園さんの夕食、大変美味しゅうございました#湯郷温泉 pic.twitter.com/fKqo2QvJkZ
— えにし湯 (@GouraKanna) July 17, 2021
子ども連れで宿泊しましたが、内風呂・露天風呂・家族風呂のいずれも心地よく利用でき、客室も広く清潔で快適に過ごせました。
食事はしっかりとした量があり、特に白身魚を使った鍋がとても美味しかったです。
スタッフの皆さんの接客も丁寧で温かく、おもてなしの心が伝わる素晴らしい対応でした。
夜にはロビーラウンジや中庭が美しくライトアップされ、とても印象的な雰囲気でした。
旅館の周辺も散策に適しており、足湯や情緒ある小道なども楽しめて、滞在中はさまざまな魅力を満喫できました。
食事はしっかりとした量があり、特に白身魚を使った鍋がとても美味しかったです。
スタッフの皆さんの接客も丁寧で温かく、おもてなしの心が伝わる素晴らしい対応でした。
夜にはロビーラウンジや中庭が美しくライトアップされ、とても印象的な雰囲気でした。
旅館の周辺も散策に適しており、足湯や情緒ある小道なども楽しめて、滞在中はさまざまな魅力を満喫できました。
花の宿にしき園の詳細情報
施設名 | 花の宿にしき園(はなのやどにしきえん) |
---|---|
所在地 | 岡山県美作市湯郷840-1 |
交通アクセス | 中国道美作ICより約10分 |
駐車場 | あり |
営業時間 | チェックイン15:00、チェックアウト10:00 |
休業日 | 無休 |
利用料金 | 標準和室1泊二食付16,500円〜、朝食付11,000円~、素泊まり 9,900円~など |
問合せ先 | 0868-72-0640 |
公式サイト | 花の宿にしき園公式ホームページ 花の宿にしき園公式Instagram |
備考 |
周辺観光情報 ここもオススメ!
美作市には「花の宿にしき園」の他にも見どころが沢山あります。ぜひ足を運んでみてくださいね。
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